園児のお昼寝の時間は何してる?保育士の仕事とは


エネルギを充てんするために

小さな子どもというのは、十分な体力を持ち合わせていないため、遊びまわっているうちにエネルギーが枯渇して、機嫌が悪くなったり、集中力がなくなってきます。その状態のままでは、遊びを楽しむことができないですし、集中力を欠いていることで、けがにつながることもあります。そのため、長時間にわたり子どもを預かる保育園では、お昼寝の時間を設けているのです。ただし、保育所によっては、年長クラスでは昼寝をしないところもあります。

一般的に、給食のあとにうがいやはみがきをしたら、お昼寝の時間です。食事の後にすぐに寝かせる園もあれば、眠る前に読み聞かせなどを行うところもありますよ。絵本やお話に集中することで、園児たちの気持ちを落ち着かせ、入眠できるようにします。ただし、なかな寝つけない子どももいる園も多いです。眠りたくない子を無理に寝かせようとはしないものの、眠りたいのに眠れない子や泣いたりする子を寝かしつけるのは、保育士の仕事です。背中をとんとん優しくたたいたり、少し話をしたりしてリラックスできるようにします。

眠りの関する子供の状況を的確に把握

保育園によっては、どうしても眠りたくない子は、別の部屋に移動して、静かに遊ぶようにしているところもあります。眠りたくないのか、眠りたいのに寝れないのかをきちんと見極めていくことが大事です。一方で、眠れない子どものを相手をすることだけが仕事ではありません。眠ってしまった子どもたちを放置するのではなく、呼吸に異常はみられないか、無理な体勢で眠っていないか、せきや鼻づまりで苦しそうにしていないか等、常に気を配ります。特に、0歳児については、定期的に睡眠の様子をチェックすることが求められています。

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